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花谷泰広 映像資料集
Yasuhiro Hanatani Video Collection
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花谷泰広 Official Channel
ヒマラヤンキャンプ2018
●ヒマラヤキャンプとは 登山家花谷泰広が主宰するヒマラヤキャンププロジェクトは「山岳文化の継承と発展」というミッションの下、公募により選抜されたメンバーと花谷が国内トレーニングを経て、ネパール・ヒマラヤの未踏峰、あるいは未踏ルートに挑む「若手養成プロジェクト」。実際にチームが目指す山を自分たちで調べ上げ、チームの運営もメンバー主導で行っている。 ●高度6,000m超の高所という自然と対峙 楽しい街での準備やキャラバンの様子から一転、日本の登山では遭遇し得ないヒマラヤの超高所ならではの厳しさを初めて経験するメンバーたち。経験豊富な花谷に率いられるヒマラヤ初経験のメンバーを襲う体力の限界や高度順化の苦しさなど切実な姿が映し出される。 ●登山メンバー自ら撮影したドキュメンタリー作品 本作は2018年の第3次ヒマラヤキャンプの登攀の様子を登山メンバー自ら撮影。帰国後に編集のプロチームと共に作品化したショートムービー。カトマンズの街からベースキャンプまでの様子、ネパールの雄大な自然、厳しい高所登山における登頂までのクライマックスを存分にご鑑賞ください。
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花谷泰広 Official Channel
ヒマラヤンキャンプ2016
●ヒマラヤキャンプとは 登山家花谷泰広が主宰するヒマラヤキャンププロジェクトは「山岳文化の継承と発展」というミッションの下、公募により選抜されたメンバーと花谷が国内トレーニングを経て、ネパール・ヒマラヤの未踏峰、あるいは未踏ルートに挑む「若手養成プロジェクト」。実際にチームが目指す山を自分たちで調べ上げ、チームの運営もメンバー主導で行っている。 ●高度6,000m超の高所という自然と対峙 楽しい街での準備やキャラバンの様子から一転、日本の登山では遭遇し得ないヒマラヤの超高所ならではの厳しさを初めて経験するメンバーたち。経験豊富な花谷に率いられるヒマラヤ初経験のメンバーを襲う体力の限界や高度順化の苦しさなど切実な姿が映し出される。 ●登山メンバー自ら撮影したドキュメンタリー作品 本作は2016年の第二次ヒマラヤキャンプの登攀の様子を登山メンバー自ら撮影。帰国後に編集のプロチームと共に作品化したショートムービー。カトマンズの街からベースキャンプまでの様子、ネパールの雄大な自然、厳しい高所登山における登頂までのクライマックスを存分にご鑑賞ください。
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04:03
shogo mochizuki
望月将悟 Trans Japan Alps Race 〜無補給 415km〜
2018年8月12日(日)午前0時。二年に一度開催される『トランスジャパンアルプスレース(TJAR)』が幕を開けた。日本海の富山湾をスタートし、北アルプス、中央アルプス、南アルプスの山々や麓の長いロード区間を通過して静岡県大浜海岸のゴールを目指す。総距離415km、累積標高差2万7000mの道のりを8日間以内で駆け抜ける日本一過酷な山岳レースだ。 このTJARで2010年から4連覇を果たしている望月将悟が、新たな挑戦を決意した。 それは「無補給」。 TJARではルールがいくつも定められている。家族や仲間によるサポートは一切禁止。唯一、装備を補充・交換できるのは一箇所のデポジット地点のみだ。選手たちは山小屋と麓の店舗で食料を購入し、足りない栄養を補給する。 こうした食料調達を、今回、望月は全く行わずに進む。山小屋でうどんを食べることもなければ、町のスーパーでスイカを買うこともない。自動販売機の冷たい清涼飲料で乾いた喉を潤すこともない。 補充するのは「水」だけだ。 この挑戦を決めたのには、理由があった。山の友人として長年付き合いのあるアルパインクライマー・花谷泰広のなにげないひとことがきっかけだ。 「荷物をすべて背負ってチャレンジしてみたら?」 アルパインクライミングの世界では、登山家たちは必要な荷物をすべて自分で背負う。自分の力だけで何もかも完結させねばならない。 「やってみたい」 望月はそう強く思った。その根底にはこんな想いもあった。いま日本の山岳シーンでは「軽量化」が注目されている。なかには自分自身の山の知識や技術以上に装備を削ってしまう人もいる。静岡市の消防士であり山岳救助隊でもある望月は、山で100%の安心安全はないことを身をもって知っている。だからこそ、このチャレンジを通して伝えたいことがあるのだ。山における本当の強さとは何なのか……。 その答えを見つけるために、望月将悟は無補給でスタートした。
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14:07
SPORTIVA JAPAN
SPORTIVA JAPAN Original Video vol.2 (登山編)
JAPANオリジナル企画 アスリート異業種交流会 3部作 第2弾 登山編 山でのアクティビティをカバーする LA SPORTIVAだからこそ実現した異業種交流会。 [登山家]花谷泰広 [山岳ランナー]望月将悟 [クライマー]野口啓代・渡部桂太 国内外にて活躍中の4名が各種目に挑戦! 第2弾は、登山編。 国内外の山で登山家、山岳ガイドとして活躍中の花谷泰広がナビゲート。 山というフィールドは同じでも、岩場へのアプローチとは違う山の歩き方、流れていくスピードが違う山の風景、山岳ランナーとクライマーが感じた「登山」はどうだったでしょうか。 ピオレドール受賞歴のある花谷さんとスポルティバの出会いについても語られています。 トップアスリート達の異業種交流の様子をお楽しみください。
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01:00
shogo mochizuki
【予告編】『無補給 415km』 〜Documentary Film〜
そのとき、望月将悟は何を想い、なにを見たのか。 【予告編】 『無補給 415km』 〜Documentary Film〜 Trance Japan Alps Race 6日16時間07分の記録 10月17日21時〜 本編公開 Special Thanks TJAR大会実行委員会
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04:03
shogo mochizuki
望月将悟 Trans Japan Alps Race 〜無補給 415km〜
2018年8月12日(日)午前0時。二年に一度開催される『トランスジャパンアルプスレース(TJAR)』が幕を開けた。日本海の富山湾をスタートし、北アルプス、中央アルプス、南アルプスの山々や麓の長いロード区間を通過して静岡県大浜海岸のゴールを目指す。総距離415km、累積標高差2万7000mの道のりを8日間以内で駆け抜ける日本一過酷な山岳レースだ。 このTJARで2010年から4連覇を果たしている望月将悟が、新たな挑戦を決意した。 それは「無補給」。 TJARではルールがいくつも定められている。家族や仲間によるサポートは一切禁止。唯一、装備を補充・交換できるのは一箇所のデポジット地点のみだ。選手たちは山小屋と麓の店舗で食料を購入し、足りない栄養を補給する。 こうした食料調達を、今回、望月は全く行わずに進む。山小屋でうどんを食べることもなければ、町のスーパーでスイカを買うこともない。自動販売機の冷たい清涼飲料で乾いた喉を潤すこともない。 補充するのは「水」だけだ。 この挑戦を決めたのには、理由があった。山の友人として長年付き合いのあるアルパインクライマー・花谷泰広のなにげないひとことがきっかけだ。 「荷物をすべて背負ってチャレンジしてみたら?」 アルパインクライミングの世界では、登山家たちは必要な荷物をすべて自分で背負う。自分の力だけで何もかも完結させねばならない。 「やってみたい」 望月はそう強く思った。その根底にはこんな想いもあった。いま日本の山岳シーンでは「軽量化」が注目されている。なかには自分自身の山の知識や技術以上に装備を削ってしまう人もいる。静岡市の消防士であり山岳救助隊でもある望月は、山で100%の安心安全はないことを身をもって知っている。だからこそ、このチャレンジを通して伝えたいことがあるのだ。山における本当の強さとは何なのか……。 その答えを見つけるために、望月将悟は無補給でスタートした。
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01:09
CASIO Japan
CASIO PRO TREK AMBASSADOR 花谷泰広
【PRO TREKアンバサダースペシャルムービー第二弾公開!】 プロ・マウンテンクライマー花谷泰広の圧倒される巨岩でのロッククライミング!第二弾のリリースは、プロ・マウンテンクライマーの花谷泰広をクローズアップ。 高々とそそり立ち、迫力ある岩場を舞台としたロッククライミングとボルタリングに挑む花谷の姿を捉えた。岩峰の山として有名な瑞牆山の壮大な風景も堪能できるショートムービー。 詳しくはこちらから→http://protrek.jp/
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01:57
picdept
12.31公開『MERU/メルー』コメント|登山家・花谷泰広編
12.31公開『MERU/メルー』コメントムービー 登山家・花谷泰広編 登山家であり、ヒマラヤ・メルー峰の頂上を踏んだ数少ない日本人アルパインクライマーの花谷泰広さんに、映画『MERU/メルー』の魅力、花谷さんの人生を変えたメルーという山の魅力、花谷さんにとっての「山登りとは?」を聞いてみました。
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